ちとふな靴とインソールのはなし14
こんにちは❗
世田谷インソール専門店
足道楽千歳船橋店です❗
はやいものでほぼ毎営業日ごと更新して今回は14回目です🤔
なんの節目でもないですが
今回は大定番💡
女性の足を悩ませる靴ナンバーワン(?)のパンプスについてです👠
そもそもパンプスにインソールは入るのか、
そう思われるかもしれませんが
インソールが入るパンプスも
パンプスに入るインソールも沢山あります。
写真のパンプスは足道楽でオーダーメイドで受注しているモデルです。
❣️
なのでもちろんインソールは入りますし、
足に合わせて作ってるからとても楽に履けます✨
仕事がどうしてもパンプスじゃないといけない。。
なんて方には特に履いてもらいたいです🌟
このパンプスは全店受注出来るのでお気軽にお問い合わせください🍎
ベースの形、色やストラップなんかも選んでいただけます✨✨
…と、
足道楽のパンプスを履いてもらいたいのはもちろんですが、お手持ちのパンプスもそのまま履かないのも勿体ないですね
そもそもパンプスが痛いのは何故か
先が細いからというのはもちろんですが。。
カカトが不安定だからです💥💥💥
カカトの安定に
ヒールの高さや太さはあまり関係ありません(極端なものは除く)
角度がつく事によって力んだ足は衝撃をうまく受け流す事が出来なくなります💥
そのせいで歩くたび自身の体重がかかるたびにグラグラ揺れています💥💥
その時に負担がかかるのは体重が1番掛かるカカトなんです💥💥💥
カカトがグラグラ→足の指は力を入れて抑える→横や足の裏が痛くなる→痛みで力む→足全体がグラグラ😖😖😖
と悪循環です😨
なのでインソールが入れられるパンプスにはインソールをいれましょう👌
カカトのグラグラを抑えられれば今よりパンプスを楽に履けます👍
悪循環の渦へ落ちていく前にしっかり根本の原因を断ちましょう✌️
前をキツくしないタイプのインソールもあります🍎
お持込のパンプスの場合、
靴の作り上どうしても無理な場合も正直あります。
それでも是非ご相談ください❗
足のクセがわかれば対処法のご案内が出来るかもしれません❗
足道楽でお待ちしています🌟💫
インスタもお願いします❗
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