シーバー病(成長痛)

川口駅前店クリハラです!

ここ最近、小中学生の”シーバー病”のご相談が増えています。

日常生活だけでなく、スポーツをしている学生さんの大事な時期を無駄にしてしまいやすいこのシーバー病。

シーバー病は別に「踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう)」と呼ばれ、一般的にはかかと付近に起こる痛みで、8才~12歳ごろの子どもに多く見られる症状なので、「成長期の成長痛だから仕方がない」と間違えて認識されていることも多いです。

成長痛だから成長が止まるまで良くならないから、それまで安静に。。。

これだけでは良くなりません。

①足の正常に機能させることで炎症を起こす動きを止める

②お尻周り・アキレス腱・ふくらはぎの柔軟性を高める

③足首のストレッチ

これらをインソールやストレッチ・マッサージオイルで負担軽減できますので、

まずは、ご相談くださいね(^^)